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ぽっこりお腹・下腹の原因

お腹がぽっこりしていると『こんなに皮下脂肪がついちゃって困っちゃうわぁ』と、ぜんぶ脂肪のせいだとおもっちゃうんですが、調べてみるとお腹ぽっこり、下腹だけぽっこりには、いろいろな原因があるようです。

≫皮下脂肪

お腹周りには脂肪がつきやすい!

それは、心臓や肺はろっ骨で守られているんですがお腹のところには骨がありませんよね。だから、内臓を守るためにお腹には脂肪がつきやすいんです。

≫便秘

便秘は腸の中に老廃物が溜まってしまっている状態ですから、そのために便秘だとお腹がぽっこりしてきます。 便秘だとガスも発生しますから、ガスの影響もあるようです。

≫筋力の衰え

お腹のあたりには腸がありますが、その腸をきちんと押さえて、あるべきところにあるようにしておくのが腹筋などのお腹周りの筋肉です。

運動不足で筋肉が衰えると、腸をおさえきれずに腸が前方へだらーーーんとなってしまい、お腹がぽっこりしたようにみえます。

≫骨盤のゆがみ

誰でも骨盤のゆがみは多少はあるといいますが、特に姿勢がわるい(猫背ぎみ)だったり、出産を経験した女性の骨盤はゆがんでいることがおおいそうですね。

骨盤のゆがみは筋肉の衰えの現れ、そして、骨盤がゆがむと骨で腸が押されて前に突き出てしまい、お腹ぽっこりに見えてしまうんだそう。

≫冷え性

冷え症とお腹ぽっこりの関係があるなんてちょっとびっくりですが、冷え性って血流が悪くなることですよね。

冷えが直接お腹ぽっこりになるわけではなく、冷えが引きがねになってお腹の調子を悪くして、その結果便秘やら、ガスを発生させてしまい、お腹がぽっこりしてきちゃうとか。

内臓型冷え性という、内臓だけが冷えるタイプの冷え性もあります。内臓型冷え性は、手足は暖かいので自分は冷え性ではないと思ってしまいがちです。

≫胃下垂

"胃下垂って胃がお腹の方まで下がっている状態です。胃下垂が原因の場合、食事をするとすぐにお腹がぽっこりするのが特徴です。

私も胃下垂で胃が腸の方まで下がってました。(バリウム飲んだときの写真を見た) だからご飯を食べるとみぞおちのあたりじゃなくて、おへその下がぽっこりしちゃいます。

≫疲れ

私の場合ですが、疲れると体から力がぬけるのか、お腹の筋肉がたるみきって、お腹ぽっこりどころじゃなく、妊娠6か月くらいのお腹に一気になってしまいます。

最初は驚いて変な病気じゃないかと心配したんですが、ずっと観察し続けて疲れが原因だとわかりました。

ぽっこりお腹・下腹解消おすすめ簡単エクセサイズ

ぽっこりお腹やぽっこり下腹をすっきりさせるには、食事制限のようなダイエットだけでは効果がありません。

お腹がぽっこりしちゃうのは、筋肉の衰えの影響が大きいので、ぽっこりお腹をスッキリ、下腹をスッキリさせるには、お腹まわりの筋肉を鍛えないとダメなんです。

運動って言うと汗を流してハーハーいいながらやらなくちゃいけないイメージがあって、なんだかはじめるのが大変たいへんそうだし、おっくうじゃないですか?

そこで簡単にできる、お腹に効く、面白いから続けられるエクセサイズをご紹介します。『コンビニ袋蹴り』です。私もやってます♪

コンビニ袋を蹴る、それだけなのに、下半身の筋肉を使うので筋力アップ、血流を促進してくれます。下半身冷え性の人にもよいかも。

おなかやお尻が引き締まって、さらにダイエット効果も期待できるとか。下半身が太いとか、太ももをやせたい、ヒップアップしたい、そんなときにいいかも。

方法は簡単、コンビニ袋の中に空気を入れてふくらませます。口を縛る必要はありません。それをポンポンと足でけります。最初は膝でやるのがおすすめです。

ももあげを上げないとけれないので、ももあげ運動になります。お腹の筋肉を使ってることがよくわかりますよ。

ポイントは左右交互に蹴ること、蹴る時に息を吐くことです。蹴る時に声を出すと、いいみたいです。声を出す時には、必ず息を吐いていますからね。

そんなんで本当に引き締まるの?って思っちゃうような方法ですが、これがねえ、やってみるとはじめは10回くらいでもきついんです!

日頃の運動不足を痛感しました。これじゃぁ、お腹ぽっこりにもなるなぁと実感。

コンビニ袋をおとなさないように50回連続してけります。

やってみるとけっこう楽しいです!!

下半身をよく使うと、下半身の血流がアップして、下半身、太もものひきしめやむくみ・冷え性の改善にも役立ちます。

朝、足がなんとなく重い…というのが、このエクセサイズをしてからあまり感じなくなりました。

よい姿勢でぽっこりお腹を解消&代謝アップ

自分の立ち姿を見たことがありますか? 

鏡の前に立つと自然と姿勢はピッとなるので意外と気づきにくいのですが、自分の姿って自分では見えないものなので、常に意識をしていないとどうしても猫背ぎみになってしまいがちです。

猫背は肩甲骨が広がってしまっている状態、肩甲骨をグッと寄せてみましょう。胸が上にグッと引き上げられるから胸も高くなって、たるんだお腹も引き上げてくれますよ。

壁に背中をつけて、肩を壁にくっつけるようにすると、肩甲骨を寄せるコツがわかりやすいと思います。

日ごろのちょっとした心掛けだけでも、お腹をスッキリとさせる、ぽっこりお腹解消に役立ちます。

肩を寄せるとお腹がどんと前につきでてきちゃうなら、お腹まわりの筋肉が弱い証拠です。お腹(おへそのあたり)にグッと力をいれて、お腹が前にでないように頑張ってください。

おへそに力をいれると、体の深いところにある筋肉を使うので、お腹ぽっこり解消だけでなく、ウエストラインのくびれを作るのにも効果的なんです。

よい姿勢って、けっこうあちこちの筋肉を使うので慣れないとしんどいんですが、よい姿勢は腰痛や肩こりの解消にもつながります。

気づいたときに、肩甲骨を寄せておへそに力をいれてグッとお腹をへっこませてみてください。さらに深呼吸を数回すると胸周りの筋肉を鍛えることにもなりますのでおすすめです。

猫背だと見た目があまりきれいじゃないだけじゃなくて、呼吸するときに胸周りの筋肉をあまり使うことがないので、胸の筋肉も衰えてしまって、十分に酸素を体内に取り込めないようです。

そうなると、脂肪が燃えにくい体になってしまい太りやすくなっちゃいますので要注意です。

逆に姿勢がよいと、胸周りの筋肉も十分に使え、酸素をたっぷり体内に取り込めるので代謝アップが期待できますね。 

背筋を伸ばした姿勢に慣れると、よい姿勢の方が体に負担が少ないようで、とっても楽です。見た目も美しいですし、なによりですよね!

ぽっこりお腹と病気のこと

お腹がぽっこりするのは、脂肪のつきすぎ、筋肉の衰え、姿勢の悪さといったことだけではありません。

何か病気が隠れていて、そのためにお腹がぽっこりしてくることがあります。

便秘やガスが溜まっていることもあるでしょうが、女性の場合ですと3人に1人がなるとも言われている子宮筋腫は筋腫が大きくなるとお腹がぽっこりしてきます。

私の友人にも子宮筋腫の手術をした人が数人いまして、手術前のお腹の様子とかを見ていました。

おなかまわりに脂肪がついている人は見た目はあまりわからないのですが、細い人だと下腹部だけがぽこっこり(おへそのあたりはペッタンコなのに)した感じになっていました。

普通は筋腫が大きくなると多少なりとも痛みがあるそうなんですが、人によっては痛みがないこともあるみたいなんですね。 

診察時には筋腫がこぶし大になっていたいう友人は、何も体に変化がなかったから、下腹部のぽっこりは、便秘のせい、脂肪がついちゃったかな、なんて思っていてたそうです。

他にもお腹がぽっこりする病気はいろいろあるようです。 

お腹のぽっこりは年をとれば当たり前!って思いがちなんですが、美容面からも健康面からもお腹ぽっこり、下腹のでっぱりには気をつけたいものですね。
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